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『ワーグナー・プロジェクト(ヒップホップの学校)』プレイベント 1DAY学校説明会

Description

『ワーグナー・プロジェクト(ヒップホップの学校)』プレイベント 1DAY学校説明会


『ワーグナー・プロジェクト』は、高山明が始めたワーグナーのオペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に応答する演劇プロジェクトです。ただし、オペラをそのまま舞台化するわけではなく、制作過程を含めてHIPHOPで再解釈し、ワーグナーによる歌合戦オペラの“上演”を試みるものです。これまで横浜(2017)、フランクフルト(2019)、大分(2020)と都市を移動しながら展開してきました。2022年1月には金沢21世紀美術館で1ヶ月間にわたってHIP HOPの学校を開催する予定です。
今回のプレイベントでは1日限りの「学校説明会」を実施します。ヒップホップに興味がある人、これから始めたいと考えている人、すでにヒップホップをやっている人、新しい演劇や美術のあり方に関心のある人、ちょっと風変わりな「学校説明会」にぜひお集まりください!

ワーグナー・プロジェクト https://www.wagnerproject.jp/news
金沢21世紀美術館ウェブサイト ワーグナー・プロジェクト https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=146&d=76

開催日時:2021年2月21日(日)10:30-16:30
会場:金沢21世紀美術館シアター21
主催:金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
協力:Port B
お問い合わせ:金沢21世紀美術館交流課 Tel. 076-220-2811(月曜日を除く、10:00-18:00)石川県金沢市広坂1-2-1
アクセス/駐車場のご案内はこちらから
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=7

◯新型コロナウイルス感染拡大予防対策へのご協力のお願い
・咳や発熱など体調の優れない場合はご来場をお控えください。
・手指消毒、検温、マスク着用にご協力をお願いします。
・ 金沢21世紀美術館 感染拡大防止のためのお願いはこちら。 https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=61&d=267

*本イベントの参加を取りやめる場合は、 必ずPeatixのサイトから、午前の部は当日9:00まで、午後の部は当日12:00までにキャンセルのご連絡をお願いします。

《タイムテーブル》
午前の部
【MOVIE】『グラフィティロス』ブラジル・グラフィティカルチャーのドキュメンタリー映画の上映会
10:30- 監督・阿部航太によるプレトーク
10:45- 上映(70分)
開場10:15/終了予定11:55/無料/全席自由/定員50名(先着順、定員になり次第締切)
* 午前の上映が終了しましたら、全席入れ替えとなります。

午後の部
【INTRODUCTION】
13:00- 『ワーグナー・プロジェクト』って何? 高山明
【LECTURE 1】
13:30- ヒップホップって、何? 荏開津広
【LECTURE 2】
14:15- ラップ入門+ミニWORKSHOP ダースレイダー
【TALK】
15:15- グラフィティって、何? Snipe1、荏開津広、阿部航太
16:00- 質疑応答
司会:田中沙季
開場12:45/終了予定16:30/無料/全席自由/途中入退場自由/定員50名(先着順、定員になり次第締切)

《講師プロフィール》
高山明
2002年に創作ユニットPort B(ポルト・ビー)を結成。国内外の諸都市において、ツアーパフォーマンス、映像インスタレーション、社会実験的プロジェクト、言論イベント、観光ツアーなど、多岐にわたる作品やプロジェクトを展開している。いずれの活動においても「演劇とは何か」という問いが根底にあり、演劇の可能性を拡張し、社会に接続する方法を追求。観客論を軸に、観客自身が創造的に現実の都市や社会のなかで不可視なものと出会い、思考する装置としての演劇を提案。2013年にはPort都市リサーチセンターを設立し、演劇的発想を観光や都市プランニング、社会実践やメディア開発などにも応用する取り組みを行っている。www.portb.net

写真:奥祐司


荏開津広
執筆/DJ/京都精華大学、立教大学非常勤講師。ポンピドゥー・センター発の映像祭オールピスト京都プログラム・ディレクター。90年代初頭より東京の黎明期のクラブ、P.PICASSO、ZOO、MIX、YELLOW、INKSTICKなどでレジデントDJを、以後主にストリートカルチャーの領域において国内外で活動。著書に『人々の音楽について』(EDITION OKFRED、2010年)、共訳書に『サウンド・アート』(フィルムアート社、2010年)。主なキュレーションに『サイドコア 身体/媒体/グラフィティ』(2013年)、プログラム・ディレクションに『ポンピドゥー・センター公式映像祭 オールピスト東京』(2014年)など。https://kompass.cinra.net/article/201912-egaitsuwatanabe_kngsh


ダースレイダー
1977年、フランス・パリ生まれ。ロンドン育ち、東京大学中退。ミュージシャン、ラッパー。吉田正樹事務所所属。2010年に脳梗塞で倒れ、合併症で左目を失明。以後は眼帯がトレードマークに。3ピースバンド、ベーソンズのボーカル。オリジナル眼帯ブランドO.G.Kを手がけ、自身のYouTubeチャンネルから宮台真司、神保哲生、プチ鹿島、小西克哉らを迎えたトーク番組を配信している。著書「NO拘束〜ダースレイダー自伝」「MCバトル史から読み解く日本語ラップ入門」など。


Snipe1
日本人グラフィティライターの先駆者として知られるsnipe1は、1990年代初頭のNYグラフィティ界に10代で身を投じ、その後世界中のグラフィティコミュニティを巡りコネクションを築いた後に帰国。活動の拠点を日本に移し、今日までの日本に於けるグラフィティカルチャーの興隆に多方面で尽力してきた。2018年、自身初となるソロエキシビションを、村上隆が運営するHidari Zingaroにて開催し、好評を得る。ストリートカルチャーの感性に基づきながらも、グランジとも言うべき「汚さ」のエッジを取り入れた、ダーティ且つ誰にも似ない独自なスタイルを貫くsnipe1のグラフィティは、常に固定観念を破壊する危うさを孕んでおり、LA、NY、バンコク、香港、メルボルンなど、世界中の前衛ギャラリーにて今もなお、アート界をボミング中である。
@fukitalltokyo インスタグラム


阿部航太
デザイナー、文化人類学専攻。1986年生まれ、埼玉県出身。2009年ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校卒業後、廣村デザイン事務所入社。2018年同社退社後、「デザイン・文化人類学」を指針にフリーランスとして活動をはじめる。2018年10月から2019年3月までブラジル・サンパウロに滞在し、現地のストリートカルチャーに関する複数のプロジェクトを実施。帰国後、阿部航太事務所を開設し、同年にストリートイノベーションチームTrash Talk Clubに参画。アーティストとデザイナーによる本のインディペンデントレーベルKite所属。2019年にブラジルのグラフィティライターたちを追ったドキュメンタリー映画『グラフィテイロス』を発表。http://abekota.com


【MOVIE】『グラフィテイロス』(ブラジル2018-19/70分/ポルトガル語音声/日本語字幕)予告編
4都市を巡り、5人のグラフィテイロ(ブラジルのグラフィティライター)を追うドキュメンタリームービー。ブラジルの都市部を彩るグラフィティとその背景にある彼らの思想が、私たちの街の定義に疑問を投げかける。
https://youtu.be/gFYRgfTKat0
ブラジルの都市部にあふれるグラフィティ。それは多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジルの街から生まれた社会に関わるためのひとつの手段だった。東京で活動するグラフィックデザイナーが、サンパウロに滞在した半年間で体感した都市風景。そこには歪んだ社会に坑いながら、その混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ(グラフィティアーティストのブラジルでの呼称)たちがいた。彼らが彩るその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。地球の裏側、多様性の最先端をゆくブラジル・ストリートの風景。

以下アーティストへの取材(2018-19)に基づく:
エニーボ/チアゴ・アルヴィン/オドルス/中川敦夫/ピア 
翻訳協力 : ペドロ・モレイラ
撮影/編集/監督:阿部航太 
協力: Trash Talk Club
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#898478 2021-01-27 02:21:16
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Sun Feb 21, 2021
10:30 AM - 4:30 PM JST
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Venue
金沢21世紀美術館シアター21
Tickets
午前の部 FULL
午後の部 FULL
Venue Address
金沢市広坂1丁目2−1 Japan
Organizer
金沢21世紀美術館
266 Followers

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